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蓄財サボテン
お金と暮らしのブログ
家計管理2026-04-05

固定費を見直して月5万円削減|共働き30代が実践した5つのステップ

共働き30代が実践した固定費の見直し。保険・格安SIM・サブスク・個人年金を整理して月5万円以上の削減に成功した5つのステップと、削減後の資金の使い道を公開します。

共働きで世帯年収800万円。毎月決まった額を貯金して、投資も少額ながら続けていた。

客観的に見れば、お金の管理はできている方だと思っていました。

でも、「もっと投資額を増やしたい」と思って家計を見直したとき、思っていた以上にお金が"消えていた"場所に気づきました。

今回は我が家が実践した固定費の見直しと、その結果として月5万円以上の貯蓄が増えた実体験をお伝えします。

投資を増やしたい——それが見直しのきっかけ

もともと投資は続けていました。ただ、金額が少額だったため「もう少し増やせないか」と考えるようになったのが家計見直しのきっかけです。

「収入を増やす」のはすぐにはできない。でも「支出を減らす」のは今日からできる。

そう気づいて、初めて家計全体を真剣に棚卸しすることにしました。

固定費を洗い出してみたら…

改めて毎月の固定費を書き出してみると、「これ、いつ契約したっけ?」というものが続出しました。

我が家が見直した固定費は5つです。

① 夫の個人年金を解約 投資と保険が混在した商品で、利回りを計算すると投資信託に比べて非効率でした。解約して投資に回すことに。

② 妻の生命保険を解約 結婚前に契約したまま見直していなかった生命保険を解約しました。主な稼ぎ手が夫の私なので、妻への死亡保障は不要と判断。解約して浮いたお金を投資に回しました。

③ サブスクを一斉見直し 動画・音楽・アプリなど複数のサブスクを契約していましたが、実際に使っているものを洗い出すと半分以上が「なんとなく継続」状態でした。「月500円でも年6,000円」と年単位で考えると決断しやすくなります。

④ 夫婦で格安SIMに乗り換え 2人とも大手キャリアのままでした。同じ格安SIMに乗り換えることで、通信費を大幅に削減。不便を感じることは一切ありませんでした。

⑤ 妻のがん保険を貯蓄型→掛け捨てへ 妻のがん保険が貯蓄型だったため掛け捨てに切り替えました。貯蓄型は手数料が高く投資効率が悪いため、保険は保障に徹するべきと判断。浮いた差額を投資に回しています。

改善前後の比較

項目 見直し前 見直し後
個人年金 毎月支払い 解約・投資へ
妻の生命保険 契約継続 解約・投資へ
サブスク 複数契約 厳選して残す
スマホ代(2人) 大手キャリア 格安SIMに統一
妻のがん保険 貯蓄型 掛け捨てに変更

この見直しだけで、月5万円以上が投資に回せるようになりました。

家計の見える化に役立ったツール

固定費を洗い出す際に役立ったのがマネーフォワード MEです。

銀行・クレカを連携するだけで支出が自動で分類されるので、「どこにお金が消えているか」が一目でわかります。我が家はこれがなければ固定費の洗い出しができなかったといっても過言ではありません。

まだ削減できる余地がある

正直に言うと、我が家の固定費見直しはまだ完了していません。

現在残っているのは車のローンと保険です。車のローンは今後一括返済を予定しており、完済すれば月々の支出がさらに減る見込みです。

「完璧にしてから公開」ではなく、進行中のリアルをそのまま伝えるのがこのブログのスタイルです。

まとめ|貯金額より「何に使っているか」の把握が先

投資を増やしたいと思ったとき、真っ先に考えるのは「何に投資するか」ではないかもしれません。

まず自分の家計を把握することが、投資を増やす一番の近道でした。

毎月の固定費を一度全部書き出してみてください。「なんとなく払い続けているもの」が必ず見つかります。

固定費を削って余剰資金が生まれたら、まず固定費削減で生まれた余力を生活防衛資金として現金で確保することを優先しました。生活防衛資金が整ったら、次は削減した固定費を投資に回すための新NISAの商品選びが待っています。我が家の具体的な投資口座を目的別に分けて管理する方法は別記事で解説しています

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サボテン|蓄財サボテン

中小企業のブルーカラー会社員。妻・娘との3人暮らし。特別な才能も高収入もないけれど、7年間地道に投資を続けて総資産約2,000万円を達成。世帯年収約800万円・共働き。現在はマイホームを探しながら、家計管理・NISA・iDeCo・住宅ローン戦略をリアルタイムで発信しています。

※ 本記事は個人の体験・見解に基づくものです。特定の金融商品への投資を推奨するものではありません。投資の判断はご自身の責任のもとで行ってください。
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