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お金と暮らしのブログ
マイホーム2026-02-23

注文住宅・建売・中古リノベの費用を比較|30代共働きが選んだ住宅タイプ

注文住宅・建売住宅・中古リノベーションの費用と特徴を比較。30代共働き夫婦が複数の選択肢を検討して住宅タイプを決めるまでの考え方と、それぞれのコスト感を正直にまとめます。

マイホームを探し始めたとき、最初にぶつかったのが「結局どれが一番お得なの?」という壁でした。

注文住宅・建売・中古リノベーション……選択肢が多すぎて、何を基準に選べばいいかわからない。そんな我が家が"お金のかからない家"という軸にたどり着くまでの話をお伝えします。

「お金のかからない家」ってどんな家?3つの条件で整理してみた

マイホームを探し始めて最初に考えたのは「自分たちにとっての理想の家とは何か」ということです。

あれこれ考えた結果、私が出した答えは「お金のかからない家」でした。見た目がおしゃれかどうかより、長く住んでお金が貯まり続ける家こそが理想だと考えています。

お金のかからない家を考えるとき、コストは大きく3つに分かれます。

① 初期費用(購入価格)が安いこと 同じ条件なら安いほど良い。ただし安さだけで選ぶと後悔することも。

② 修繕・メンテナンスコストが低いこと 外壁・屋根・設備の耐久性が重要。安く買っても修繕費がかさめば本末転倒です。

③ 光熱費(電気代・ガス代)が安いこと 断熱・気密性能が高い家は冷暖房費が大幅に下がります。35年で計算すると光熱費の差は数百万円になることも。

幸い妻も私も「おしゃれな家より、普通に暮らしやすい家が良い」という意見が一致しました。ここが合っていたのは大きかったです。

我が家が検討した3つの選択肢と、それぞれの正直な評価

予算・立地・妻の希望を踏まえると、現実的な選択肢は以下の3つに絞られました。

① 実家の土地を使った注文住宅 土地から探す場合は予算オーバーになりますが、実家の土地を使えば建物代だけで済むのは大きなメリット。相続面でも有利です。ただし妻の反対が最大のネックでした。

② 建売の一戸建て 実際に見て選べる安心感はありますが、断熱・気密性能が低いものが多く光熱費がかさむ傾向があります。私の住む地域は地価が高く、性能にこだわると予算オーバーになりがちです。

③ 中古住宅+リノベーション 妻が「築浅よりも古いものをリノベーションしたい」と言っており、夫婦の意見が最も一致する選択肢です。断熱改修も含めてリノベーションすれば性能面もカバーできます。

比較表で見ると一目瞭然!我が家が中古リノベを選んだ理由

総合的に見ると、中古住宅+リノベーションが我が家には最もバランスが良いという結論になりました。建売も候補から外さず、良いものがあれば検討する予定です。

① 実家の土地を使った注文住宅

項目 評価
立地 ❌ 駅から遠め
性能 🔺〜✅ こだわれば高性能
価格 ✅ 土地代不要
妻の意向 ❌ 義実家が近くなる

② 建売の一戸建て

項目 評価
立地 ✅ 好立地も可能
性能 ❌ 断熱性能が低い
価格 🔺 予算オーバーになりやすい
妻の意向 ✅ 実物を見て選べる

③ 中古住宅+リノベーション

項目 評価
立地 🔺〜✅ 好立地も可能
性能 🔺 リノベ次第で改善
価格 🔺〜✅ コスパ良い場合あり
妻の意向 ✅ 夫婦の意見が一致

④ 総合比較表

選択肢 コスト 性能 立地 夫婦合意 総合
注文住宅(実家土地) 🔺〜✅ 🔺
建売一戸建て 🔺 🔺 🔺
中古+リノベーション 🔺〜✅ 🔺 🔺〜✅

まとめ|「正解の家」より「自分たちの家」を探すことが大切

「理想の家=お金のかからない家」という考えから、初期費用・ランニングコスト・夫婦の合意という3軸で選択肢を整理しました。

まず自分たちの価値観を言語化することが家探しの第一歩だと思っています。

我が家はこの後、中古住宅を実際に探し始めます。予算4,500万円の家探し記録は次の記事でお伝えしているので、ぜひ続けて読んでみてください。住宅購入にあたっては住宅ローン事前審査を4行同時に申し込んだ実体験も参考にしてみてください。購入後にかかる固定資産税・不動産取得税など住宅税金の種類と目安も事前に把握しておくことをおすすめします。

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サボテン|蓄財サボテン

中小企業のブルーカラー会社員。妻・娘との3人暮らし。特別な才能も高収入もないけれど、7年間地道に投資を続けて総資産約2,000万円を達成。世帯年収約800万円・共働き。現在はマイホームを探しながら、家計管理・NISA・iDeCo・住宅ローン戦略をリアルタイムで発信しています。

※ 本記事は個人の体験・見解に基づくものです。特定の金融商品への投資を推奨するものではありません。投資の判断はご自身の責任のもとで行ってください。
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