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蓄財サボテン
失敗しながらの蓄財日記
家計の土台公開日:2026-04-24更新日:2026-08-26

コンタクトをやめて仕事中はメガネに|年2万円の節約と目の疲れが同時に解決した話

コンタクトをやめて仕事中はメガネにしたら、年2万円の節約になった話。子どもが生まれてスポーツの機会が減り、2ウィークから1日使い捨ての週末だけ運用へ。浮いた固定費を20年計画の積立に回すまでを書きます。

目次

子どもが生まれてから、週末の過ごし方が変わりました。

それまでは休日に趣味のスポーツをすることが多く、コンタクトレンズは毎日使うものでした。でも子どもが生まれてからは、まとまった時間でスポーツに行ける機会がぐっと減った。

そこで気づいたのです。**「毎日コンタクトを付ける必要、もうないな」**と。

先に結論

  • 生活が変わって毎日コンタクトを使う必要がなくなったので、仕事中はメガネにした
  • 2ウィークから1日使い捨ての週末のみ運用に変えて、年間で2万円近く減った
  • 浮いた分は、我が家の20年計画の積立原資に回している

我慢して削った節約ではありません。生活の変化に合わせて使い方を見直したら、結果的にお金も目の疲れも軽くなった、という話です。

2ウィークを毎日使っていたときのコスト

それまでは2ウィークタイプのコンタクトを使っていました。

費用 月あたり
2ウィークレンズ(両眼) 約1,500〜2,000円
ケア用品(洗浄液・ケース) 約500〜800円
合計 約2,000〜2,800円

年間にすると2万4千円〜3万3千円ほど。目薬も含めると3万円を超えることもありました。

毎日付け外しして、洗浄して、保管して——それが当たり前すぎて、コストとして意識していませんでした。

仕事中はメガネにしてみた

試しに仕事中はメガネだけにしてみたら、思ったより違和感がありませんでした。

デスクワーク中心なので、視野の広さや動きやすさはそれほど重要ではない。むしろ目の疲れが明らかに減りました。 長時間の画面作業でも、コンタクトのときよりドライアイになりにくい。

メガネはすでに持っていたので、追加コストはゼロでした。

なお、これは我が家の場合の話です。目の状態や見え方の感じ方は人それぞれなので、切り替えを考えるときは眼科など専門家に相談してみてください。

1日使い捨てに切り替えて「週末だけ」運用へ

完全にコンタクトをやめるつもりはありませんでした。スポーツをするときはやはりコンタクトの方が動きやすい。

そこで運用を変えました。

2ウィーク(毎日使用)→ 1日使い捨て(週末・運動時のみ)

1日使い捨てはケア用品が不要で、使った日だけコストが発生します。

費用 月あたり
1日使い捨て(月4〜6枚) 約300〜500円
ケア用品 0円
合計 約300〜500円

年あたりで並べると、こうなります。

運用 年あたり
2ウィーク・毎日(レンズ+ケア用品) 約2.4〜3.3万円
1日使い捨て・週末のみ 約0.4〜0.6万円
差額 約2万円

月2,000円以上かかっていたものが、300〜500円になりました。年間で2万円近く節約できた計算です。

読者代表キャラ さぼこさぼこ

年2万円かあ。正直、そこまで大きくない気もするけど?

筆者サボテンサボテン

単発で見ればそうだね。でもこれ、一度変えたら毎年続くタイプの支出なんだ。だから我が家は積立の原資として数えている。

「ついで節約」として優秀な理由

この節約が気に入っているのは、生活の質をほぼ下げずに済む点です。

  • 仕事中の視力は変わらない(メガネで十分見える)
  • スポーツするときはコンタクト(1日使い捨てで快適)
  • 目の疲れは減った(むしろプラス)
  • ケア用品の買い忘れや管理が不要になった

節約というと「我慢する」イメージがありますが、これは我慢した感覚がほとんどない。むしろ目の負担が減って、生活が少し楽になりました。

子どもが生まれたことで生活スタイルが変わり、以前の習慣を見直すきっかけになったのだと思います。

浮いた固定費は、20年計画の積立に回す

この年2万円を、我が家は「浮いたから使えるお金」とは考えていません。

年2万円として単純計算すると、同じ支出が20年続いた場合で40万円規模の出費を止めたことになります。もちろん、コンタクトの価格も生活も20年のうちに変わるので、そのままの金額になるとは限りません。それでも、一度見直した支出はその後ずっと効き続けるという点で、単発の節約とは性質が違います。

我が家はいま、20年後に家を現金で買うことを目標に、月5.6万円の積立を目指しています。まだ確保できていない金額で、これから原資を作っていく段階です。詳しくは20年後に6,000万円の家を現金一括で買う計画に書きました。

固定費を1つ下げると、その分がそのまま毎月の積立余力になります。コンタクトの見直しだけで月5.6万円には届きませんが、こうした小さな見直しの積み重ねが原資づくりの一部です。通信費も同じ考え方で見直す予定でいます。

なお、浮いたお金がどこへ行くかは決めてあります。我が家は特別費の満水線を先に埋め、そこからあふれた分を投資に回す順番にしています(特別費はいくら貯めればいい?)。行き先を決めておかないと、浮いた分は生活費に溶けてしまうからです。

固定費の見直しは「生活の変化」がチャンス

コンタクト代は固定費ではなく消耗品ですが、毎月ほぼ一定額が出ていく「準固定費」のようなものです。

こういった支出は、一度仕組みを作ってしまうと見直す機会がなかなか来ません。でも子どもが生まれた・転職した・引っ越ししたなど、生活が変わるタイミングは見直しのチャンスです。

「以前と同じ使い方を続けているけど、本当に今の生活に合っているか?」を問い直すと、意外と削れるものが出てきます。

我が家の場合は、住宅購入を本気で考えたことが家計全体を見直すきっかけになりました(家を買えなかったのは幸運だった)。コンタクトの見直しも、その流れの中にある小さな一歩です。

浮いた年2万円の置き場は、先に特別費の満水線を埋めてから、あふれた分をNISAに回す順番で決めています。まだNISA口座がない場合の選択肢として、我が家が使っている証券会社を載せておきます。

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サボテン|蓄財サボテン𝕏 @chikuzaisaboten

中小企業のブルーカラー会社員。妻・娘との3人暮らし。特別な才能も高収入もないけれど、7年間地道に投資を続けて総資産約2,000万円を達成。世帯年収約800万円・共働き。いまは賃貸のまま、20年後の現金一括購入を目指しています。家計管理・NISA・iDeCo・住宅資金づくりをリアルタイムで発信しています。

※ 本記事は個人の体験・見解に基づくものです。特定の金融商品への投資を推奨するものではありません。投資の判断はご自身の責任のもとで行ってください。
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