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マイホーム2026-03-01

マンションvs戸建て|30代共働き夫婦が戸建てを選んだ5つの理由

マンションと戸建てで迷った30代共働き夫婦が戸建てを選んだ5つの理由。維持費・資産価値・生活スタイルの観点から、どちらを選ぶべきかの判断基準をまとめます。

マイホームを探し始めたとき、最初の候補はマンションでした。

駅近・セキュリティ・管理が楽……メリットは十分わかっています。でも、管理費と修繕積立金を35年で計算してみたとき、正直ぞっとしました。

今回はその数字と、我が家が戸建てを選んだ理由を正直にお伝えします。

まず知ってほしい「マンションの隠れコスト」

マンションを検討するとき、多くの人が見落としがちなのが毎月かかる固定コストです。

住宅ローンの返済額だけで比較していると、後から「こんなはずじゃなかった」となりがちです。

マンションには購入後も毎月必ずかかるコストがあります。

・管理費:共用部の清掃・管理人の人件費など。平均で月1〜2万円程度 ・修繕積立金:建物の大規模修繕のための積立。築年数が上がるほど増額されることが多い ・駐車場代:自走式・機械式によって異なるが月7,000円が我が家の場合

これらを合計すると、月3万円以上が住宅ローンとは別にかかります。

35年で計算すると…戸建てとの差額はいくら?

項目 月額 35年総額
管理費 15,000円 約630万円
修繕積立金 10,000円 約420万円
駐車場代 7,000円 約294万円
合計 32,000円 約1,344万円

35年で約1,344万円が住宅ローン以外にかかる計算です。

この金額があれば老後資金にも教育費にも回せます。戸建てにも修繕費はかかりますが、自分でコントロールできる点が大きな違いです。

マンションの正直なメリット・デメリット【我が家の場合】

マンションを否定したいわけではありません。実際にメリットも多くあります。

メリット ・駅近の好立地に住みやすい ・セキュリティが高く子育て世代にも安心 ・管理組合が建物を管理してくれるので手間が少ない ・売却しやすい立地のものが多い

デメリット(我が家の場合) ・管理費・修繕積立金が35年で1,000万円超になる ・駐車場が別途かかる ・子どもが走り回る音など騒音が気になる ・将来的な修繕積立金の値上げリスクがある

我が家が戸建てを選んだ3つの理由

① 長期コストが圧倒的に安い 管理費・修繕積立金・駐車場代がかからない分、その分を投資や教育費に回せます。

② 子育て環境として向いている 娘が走り回っても気にしなくていい。庭があれば外遊びもできる。子育て世代には戸建ての方が向いていると判断しました。

③ 修繕のタイミングを自分でコントロールできる マンションは管理組合の決定に従うしかありませんが、戸建ては自分で優先順位をつけて修繕できます。

まとめ|マンションが悪いわけじゃない。でも我が家には戸建てが合っていた

ライフスタイルによってはマンションの方が合う方も多いはず。

ただ我が家の場合は、長期コストと子育て環境を考えると戸建て一択でした。

次の記事では、戸建ての中でも注文・建売・中古リノベのどれを選ぶか、我が家の比較記録をお伝えします。物件探しでは中古マンション・戸建ての内見チェックリスト10項目も参考にしてみてください。購入後にかかる固定資産税・管理費など住宅税金の全体像も事前に把握しておくことをおすすめします。

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サボテン|蓄財サボテン

中小企業のブルーカラー会社員。妻・娘との3人暮らし。特別な才能も高収入もないけれど、7年間地道に投資を続けて総資産約2,000万円を達成。世帯年収約800万円・共働き。現在はマイホームを探しながら、家計管理・NISA・iDeCo・住宅ローン戦略をリアルタイムで発信しています。

※ 本記事は個人の体験・見解に基づくものです。特定の金融商品への投資を推奨するものではありません。投資の判断はご自身の責任のもとで行ってください。
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